2008年12月アーカイブ

ラフ制作・テストサイト

仮のホームページスペースを設置(テストスペース)して検証する。

クライアントにも実際に観せることにより、
より現実的な改良点が見つかる場合も多いので、
この時点では、あまり完成度の高い作り込みは必要ないかもしれない。

デザイナー、プログラマーは実際に作業を進めながら、
検証を繰り返し、テストサイトを制作する。

パターンをいくつか用意してクライアントへ提示することもある。

全体像を見渡して、不具合を探し出すのがこの時点でのポイントでもある。

企画・立案・提案

状況把握が出来たら、サイトのイメージデザイン(カラーコーディネイトも含む)、
サイト構成(ナビゲーション)、プログラムの選択などを
サイトマップ(ホームページの全体像を表す表)を作成しながら練り上げていく。

この時点でクライアントへの大まかなプレゼンテーションする場合もあるし
デザイナー、プログラマー、ライターやディレクターなど制作サイドの
打合せ(ブレーンストーミング、略してブレスト)が繰り返される。

最初のオリエンテーション(略してオリエン)の時に、
企画がしっかりと決まっている場合もあるが
クライアントと制作サイドの意思の疎通や方向性を確かめる必要がある。

リサーチ(調査)

オリエンテーション後、実制作に入る前に競合するサイトを調査したり、
現時点の状況把握をする。

これは、他社のWebの状態を見極めることにより、これから制作しようとするサイトの
デザインや構造、ナビゲーションなどを見極めるのに必要になる。

この部分をしっかり押さえておくと、実作業に余計な労力をかけずに済む。
先人が作った他社のサイトも右往左往して作成されたはずだ。

この時点でサイトの骨子を見直さなければならないことも多いのだが
制作後半で修正するより、前半で見直ししておくことで
余計なコストも発生しないですむ。

オリエンテーション

これは、ホームページを作りたい発注側(クライアント)と
作る制作側(デザイン会社やプログラム制作会社)が
最初に話し合いをすることで、キックオフ(Kick Off)とも言う。

実際に会って、話し合いをする場を設けるのが一般的だが
状況によっては間に代理店や仲介する会社が入ることもままあるので
この時点でクライアントの本当の意向は伝わらないこともある。

とにかく、この打ち合わせの時点からホームページの制作は
始まっていると言って良いだろう。

クライアントサイドの希望、条件や予算を聞きながら(ヒヤリングともいう)
漠然としているウェブイメージを組み立てていく作業が始まっている。

また、打ち合わせをしている時点でもまだ具体的な意向がない場合も多い。
そういう時は事例を挙げて方向性を見いだす作業が必要だ。

この時点でしっかりと骨子を決めておかないと、最終的にはお互いが
望まない結果になってしまうので「オリエンテーション」は重要になる。

 

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